産婦人科で働くためにはどんな資格が必要?

産婦人科は生命の誕生の場所で、責任があり、忙しい職場でもあるのですが、人の感謝や喜びに立ち会える魅力的な職場です。
そのため、産婦人科で働きたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
ただ、産婦人科で働くために必要な資格や、持っておいた方が良い資格がありますので、しっかり勉強しておきましょう。

 

産婦人科で働くために必要な資格

 

産婦人科で働くといっても、受付で働くのか、看護助手として働くのかによって必要な資格が異なります。
受付で働く場合には医療事務の資格が必要になりますが、助産師として働く場合には助産師の資格が必要になります。
また、看護助手として働くのでしたら、基本的に資格は必要がありません。
看護助手は直接医療行為をするわけではなく、看護師の雑用をしたり、サポートなどの仕事をします。
そのため、資格がなくても就職する事はできます。
ただ、看護助手は看護師よりも仕事が多くなってしまったり、仕事がキツイせいでなかなか続けられる人がいないとも言われています。
看護助手は正社員で雇ってもらえることができれば、給料も良く、ボーナスもあるところが多いため、収入面では安定すると言われています。
ですが、看護助手として働くのでしたら、ある程度の覚悟は必要になります。

 

医療事務の資格取得方法

 

医療事務の資格を取得するためには、試験に合格する必要があります。
受験資格が必要ではないため、通学、独学、通信講座などで勉強して試験に臨みましょう。
資格がなくても働けるところもありますので、仕事をしながら資格を取得するために勉強を始めてみる事もできます。

 

助産師の資格取得方法

 

助産師の試験は、受験資格が必要になります。

 

@文部科学大臣が指定した学校で1年以上学科を修める
A厚生労働大臣が指定した助産師養成を卒業するもしくは、卒業見込みがある
B外国の保健師助産師看護師法に規定されている業務に関する学校や養成所を卒業、または外国で助産師の免許に相当する免許を受ける

 

主に上記の3つの条件がありますので、まずは受験資格を取得してください。
専門学校などを卒業しなければならない場合がありますので、就職する前に学校に通う必要があるかもしれません。
事前に予定を立て、資格を取得できるように行動しておいてください。

 

産婦人科で働く予定があるのでしたら、どのような資格が必要なのかを把握しておきましょう。
必要な資格を取得するためにどうすればいいのか、しっかり調べておく事で、スムーズに就職できます。